心
右脳イメージ
ダンスは音が1 イメージが2 ダンスが3
という順番におこなわれる
音に関してはダンサーが何もしなくても 曲が流れれば成立する
イメージはダンサーがイメージしなければ始まらない
イメージする事がとても重要である
だとすれば イメージ力をアップすればダンス力はアップする
イメージの力は右脳が受け持っている 対して左脳は言語脳言葉を受け持っている
ダンスに関しては右脳でイメージして右脳で表現するが
右脳でイメージしたものを左脳で表現することが大切
頭の中のイメージを人に細かく説明できる能力は学校や社会いたるところで必要とされる
ダンスにおいてインストラクターや振り付けを人に伝えるときその力が必要になる
夢を見たらそれを言葉で書きとめてみよう
右脳から左脳への回路を作ろう
フィンガータットでイメージ
ダイスを使ってパズル的に空間に四角形を並べていこう
固定する場所
縦と横の軸
リズムを気にしながら行おう
ネット世界と現実世界
これからを生きるにはネットの存在はかかせない 時代背景は確実に生活環境を変えていく
恐れることはない 人は慣れていく ある意味強い生き物だ
技
音を作る 知る
組になってボディーパーカッションで演奏音の隙間を知り 音を加えていこう
演奏者とダンサーに別れ セッション
ストップ・ポーズ
本当に止まっているか?
もっと止まろう
うらカウントも止まろう
体
アイソレーションの複合
横
膝 腰 胸 肩 首
奥行き
腰 胸 頭
横+奥行き
膝 腰 胸 肩 首 に 奥行きの 腰 胸 頭 を加えよう
手の動き
ストレッチ
しなり
ヘッドロール
背骨と頭を分けない 伸ばすように しならせながら 時に逆のサポートをまじえる
コメント