心
ネット環境の加速の中 どう生きていくか
スマホやSNSの登場により一般的にもネット使用者が増え
IOT(インターネット オブ シング)や5Gの導入 ビジネスのオンライン化により世の中のネット環境は加速しました
更にコロナ時代になりモートが必要になったことにより必然的なネットへの移行があった事が更なる加速を生み出しました
今あらゆるものがネットとかかわる事が重要な時代、ダンスにおいてもそれは必然であり、今後はさらにネット化されるといわれています
今はまだ序章にすぎません、今現在の5Gはまだまだ範囲は狭いですし 本当の5Gはまだ一部でしか使われていません 現在の5Gは4Gにのせて使用されているので本当の力は発揮できていない状態です
今後5Gが5Gの電波で全国規模で展開された時、今よりも強いネットとかかわる世界で生きていくことは必然です
IOD (インターネット オブ ダンス)
ネットを利用した宣伝 発表 集客 エンタメ イベント 作品
オフラインでの人との繋がりの価値
この先オンラインが急激に進んでいけば オフラインの価値が上がる事が予想されます
昔は会話の中に たまにオンラインがあった
今はオンラインの中 たまに会話がある
逆転してしまいました
未来では高額をだしてでもオフラインの参加をする時代がくるかもしれません
右脳3Dトレーニング
立体的な空間を把握しイメージ力をアップさせる為のトレーニング
人指し指と親指をたてそれ以外を一つと捉え三方向に指を立てます
それぞれが90度の角度を保って パズルのように動かしていきます
3方向に指が出たいるためより立体的なイメージが必要とされます
技
ダンス的クラップ
タイミングを重視したクラップではなく ニュアンス(スピード・ベクトル)を重視したクラップで一つの音表現を大切にしよう
ダンス的クラップ + ボディーコントロール
クラップのベクトルにボディーのアイソレを同調させて全身運動へ進展させよう
打点ずらし (クラッツプ)
一つの動きの中でどのタイミングで音をとるのか?どのタイミングでも自由自在にとれるようにクラップの動きを円でとらえ上下左右のポイントで一つずつずらしながらクラップしよう
打点ずらし (ボディー)
ボディーコントロールのどのタイミング どのパーツでも音をとる打点が自由自在に変化できるようにトレーニング
接続部の音表現
音をとるタイミングがリズムとして並びダンスはそれをめがけて動きをあわせ音を表現しています
例えばワンとツーめがけ動きを2つ発動するとします
その2つの間を接続部と捉え そこに歩と表現を生んでいきます
ワンとツーの繋がりを音で表現していきましょう
体
楽器調整
身体の使い方を 3種類に分けて考えます
固定 しなり 分離 の3つです
ダンサーが踊るとき 音楽を表現するにあたり楽器は身体となります
楽器を選ぶことをパーツチョイス
選んだ楽器によって音表現が最適化されるとして
次にやりたいことはチューニングと使い方です
どんな楽器でも選んで終わりではなく 難しいのはその楽器を使いこなすテクニックです
選んだパーツを3種類の使い方で演奏してみましょう
コメント