作品を作ってみよう
曲を選ぼう!
まずは曲が必要です 自分の表現したいダンスに合った曲を選ぼう
リズムを選ぼう!
実際に踊る時のリズムを決めよう
曲の中には様々なパートがトラックごとに存在しますボーカルやラップ、ビートやギター・ベースなどの楽器
大きく分けてメロディとリズムと雰囲気の3種類に分かれます
そのほかにも高音域・中音域・低音域などにも分けることができます
その複雑に絡み合うトラックからそれぞれどこの音を選べばいいリズムになるのか?選ぶ音を間違えるとリズム感のないリズムが出来上がってしまい、そのリズムで踊ってしまうとダンスの質が下がってしまいます
ダンサーはいつも音を選んでいるのです!リズムを作り出す能力がいいダンスを作っているのです
楽器を選ぼう
いいリズムが出来上がったらいい楽器で音楽を演奏しましょう!
ダンサーは体が楽器なので体のどの部分を動かせばどんな音の質感が出るのかを理解し、作ったリズムに最適な楽器をチョイスして演奏(ダンス)しましょう
パーツチョイスが必要なのです
音調整をしよう
自分の作った振り付け振付のリズムををアレンジして更にいい振り付けを作ろう
音の長さ タイミング 速さ ループからの裏切り 選んだ音 選んだ楽器 作ったリズム
改めて最初からリズムをおって確認しようリズムとリズムが並んだ時の相性を最適かどうか考え
修正(アレンジ)をしながら完成度を高めていきましょう
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