the 修行 2023
心
ダンスについて考えてみよう
ダンスとは?
伴奏に合わせて演じられる一連の動作遊戯的でリズミカルな動きの連続によってコミュニケーションや表現を行う文化
とでてきます
音楽性と身体的な動きと表現
音に合わせ体で何かを伝えるという事が重要なようです
音表現はどうするか?
体をどのように使うか?
何を表現したいか?
音と体と心を一体化させることが大切ですね
ダンスに関わる様々な要素をあげてみましょう
- 踊る
- 振り付ける (イメージ)
- 指導する (踊り方・作り方)
- 表現する (メッセージ・テーマ)
- 評価する (審査)
- 繋がる (コミュニケーション・仲間)
- 人生を学ぶ (ダンスに限らずすべてのつくりは繋がっている)
- 見る (楽しむ)
- 見せる (楽しませる)
仕事としての要素
- 教える (インストラクター)
- 振り付ける (コレオグラファー)
- 仕切る (リーダー)
- アシスト (アシスタント)
- イベント (オーガナイザー)
- 踊る (ダンザー)
- 審査 (ジャッジ)
- スタジオ経営 (executive manager)
イメージラインを繋いだダンス
今回は保留
技
音どりの基本練習
点ではなく線で音をとろう
点でとれば音は止まる 線でとれば音は継続される
音のレングスを気にしながら音をとってみよう
両手を左右交互に前後させて音を長くとってみよう
線と線の繋がりを考えよう
線と線の繋がりポイントにも音は発生してしまう 直線の時は繋ぎに雑音が生まれる
曲線の時は繋ぎに雑音が生まれない
両手を左右交互に前後させて直線と曲線でとってみよう
体のしなりを使って流動的に音をとろう
ヒップホップっつぽく音をとる為に体のしなりを使って流動的に音をとっていこう
パーツAから隣にあるパーツへ そしてさらに隣のパーツへと流動する音どりが大切
全パーツを同時 と 全パーツをリレー を使い分けてみよう
リズム感のいいダンスを作り出そう
① いいリズムを聞く (まずは聞いて覚える)
② 手拍子で表現 (実際に演奏してみよう)
③ 両手で二つパートを分けて演奏 (叩く場所を分けて演奏)
④ 体で表現 (体に置き換えるとどうなるのか?)
一つ一つの音の質感を知り 表現すことが大切
音のベクトルやボリュウームやレングスを気にしてみよう
体
体のパフォーマンスは音やイメージによってアップする!
今すぐ泣いてといわれても泣きにくいけれど 泣ける曲を聞きながらなら泣きやすい
平然としていたくても チョークの音などの嫌な音をきくと体が強張る
音には人の行動を左右する力があります
その音の力を最大限に使うために欠かせないのがイメージです
イメージで動きは変わります
早く 強く しなやかに 動く為にはイメージがキーとなります
自分の限界を超えるには音の力とイメージの力を使いましょう
手に乗って踊る
足の負担を軽減しよう
内足のエクササイズ
踊り的にも ダイエット的にも足の筋肉を使う
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