ダンス教育

ダンス教育

ダンスと教育は相性がいい

ダンス教育は相性がいい 教育の敵は 退屈 無関心 などのネガティブ感情

ネガティブ感情の逆に位置するエンタメが教育と融合すれば教育への興味が加速される

教育とエンタメは共存すべきだ

今の時代SNSでもショートの時代 興味 関心のないものはフリックで飛ばされてしまう
それは教育も同じ どんなに質の高い教育でも興味がなければ学ばれることはない

今の時代こそ教育とエンタメは共存するべきだ

エンターテインメント(娯楽)と education(教育)が合体したエデュテイメントという造語が最近世の中で注目をあびている

教育ゲームや AR やVRを使った学習など 学習に対するモチベーションを向上させることができる指導方法が今の時代には必要とされている

さて ダンス教育といっても 大きく分けて2種類ある

ダンスそのものが教育として存在するパターンと
もう一つは他の教育のサポートをするパターンだ

ダンスをすることによって直接的に教育するカテゴリーとして想像力音楽性 身体能力 健康促進などが挙げられる
対して他の分野をサポートする要素としてはエンターテイメントの力
他の教育をしている最中に離脱しそうなところでダンスのエンタメ要素を取り入れることにより
気分転換 リフレッシュ モチベーションの向上に繋がれば他の分野の教育が促進されるということになる

ただダンスを使いながら何かをえるようなシステムというのは動画で制作するのかプログラムとして制作するのか何に対しても万能であるとは言えない
ダンスが使えるもののしゅはりはあるものの使える分野の識別と使えるタイミングの計算そしてアイディアが必要である

私が実際に関わったプログラムとしては交通安全を子供達が覚えるために歌とダンスで楽しく学習してもらうプログラムや

小中高の学校で多様性と創造性と協調性を学ぶためにダンスを作りダンスを発表するというプログラムを東京都を中心に三年間行った実績がある

このプログラムでダンスを作り学ぶというプログラム自体がダンスを使っているのはもちろんであるがダンスの作り方やこのプログラムの進行説明そのものがダンスやお芝居によるエンタメ仕立てで作られており子供たちのプログラムからの離脱を防ぐためのモチベーション向上要素を取り入れて作られている

このプログラムのすごいところは子供たちの授業だけでなくそこに参加されている担任の先生や見学に訪れた教育委員会の方に向けてエンタメであり学びであるように設計されているところだ

参加された生徒さんから見学をしている方々まですべてをeducationというフィルターを通して設計されたプログラムは内側も外観も大変良い評価を得たプログラムでありました

質の高い教育をしようとしてもそのプログラムに興味がなければ離脱してしまう

意味のあるものが意味のないものになってしまう
だからこそ人の心の中を探りながら興味というエネルギーが低下したときはそこにエンタメのエネルギーを注ぎ再び教育内容へ興味を引き戻さなければいけない

そもそもダンスそのものに観客の心境を操作する要素はある
ダンスなどのエンターテイメントは常に観客の心を釘付けにする必要がある

戦後から続いた教育は子供たちの興味を操作することなくある種力ずくで行われてきた
私の感覚的には2002年のゆとり教育が始まってから子供たちの集中力が低下してきたと感じている
そしてスマホが誕生後も同じく集中力が低下した
日本では2008年にiPhoneが登場し特に2010年あたりでは多くの人々が人がスマホを使い始めた
極めつけは2020年の新型インフルエンザ以後コロナ禍でリモート教育が広がりオンラインでの学びが主流になりました
そのため良くも悪くも今までの教育環境とは異なる環境が誕生し
人々は画面を見る時間が増え生活環境が一変した

ダンス教育の可能性

ダンスはイメージから始まる

この世のもののすべてはイメージから始まる

ダンスは音表現である為 音という目に見えないもののイメージから始まり
身体をとうして具現化される

この世は精神と物質の繋がりで成り立っている
人が成長する為のカギがそこにあるといっても過言ではない

教育とはジャンルにより様々だが
イメージ脳である右脳の教育はすべてのカテゴリーに通ずるものであり
より高いステージに向かうために欠かせない要素である

身体をコントロールする

ダンスは目に見えない音を 身体という楽器で表現する

表現する為にはタイミングという時間のコントロール というエネルギーの出力配分 強い体の構造を作る姿勢 動かすパーツを制限するアイソレーション 動かす時の速度を調整するスピードコントロール
そして全ての動作に必要なイメージのコントロールが必要だ

自然の力を操る

ダンスは運動だ 自分の体を操るだけではなく 自然の力を理解しコントロールしなければならない
重力 浮力 遠心力 慣性の法則 反発力 張力 摩擦力などいくつもの自然の力の中で
利用したりいなしたりすることが必要

複数の視点

複数でダンスを踊る時には個ではなく全体で形や動きを作り出さないといけない
全体で一つのものを作り出す時は自分視点全体視点 さらに観客側から見る視点を考慮ししなければならない
視野の広いものの見方が必要

チームダンスでの人間関係

ダンス技術を複数で演技する時は自分の役割仲間の役割を理解して動かなければならない

複数の人間が一つの目標に向かって進むという事は容易ではない
ダンス技術に関わる役割分担はもちろん モチベーションや劣等感 目標に対しての向上心や挫折ケア
チームメンバーへの技術や精神的サポート 人間関係のトラブルや連絡事項など精神的な問題解決要素のタスク管理が必要

身体の健康管理

ダンスは体を扱う運動の為 体の構造や使い方だけでなく食事栄養などの管理が必要です
身体の構造に関しては 筋肉や骨のコントロールに必要な解剖学
身体を動かすためのエネルギーや動きの仕組みに必要な運動生理学
身体をコントロールする為の自分や相手へのスポーツ心理学
多様な知識が必要となってきます

私は今一生懸命頑張っております今からずっと頑張っていきますがこれからもずっと頑張っていきますよだから皆さんも頑張ってくださいね

教え方のの記事はこちら→教え方

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